「中居正広の金曜日のスマたちへ」中居、共演ベッキー励ました。 [エンタメ]
元気印復活!
中居、共演ベッキー励ました「俺たち頑張っていこうな」
解散、分裂危機騒動を乗り越えたSMAPの中居正広(43)と、
人気バンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(えのん、27)との
不倫疑惑騒動の渦中にあるタレント、ベッキー(31)が23日、
東京・赤坂のTBSで同局系「中居正広の金曜日のスマたちへ」
(金曜後9・0)の収録に臨んだ。
2人はそれぞれ騒動発覚後、同番組の収録に初参加。
関係者によると、中居は本番前、ベッキーに
「お前も大変だな。俺たち頑張っていこうな」と
声をかけるなど“自虐ネタ”で笑わせ、場を盛り上げた。
国民的関心事の渦中にいる中居とベッキーが、 騒動後、注目の初共演を果たした。
関係者によると「金スマ」の収録は今年に入り初めて。
スタジオには大竹しのぶ(58)らレギュラー陣や観覧する女性エキストラ100人、
ゲストのプロ野球・DeNA前監督の中畑清氏(62)が集結。
通常なら出演者がそろうとすぐに収録に入るが、この日は
本番前に中居が異例ともいえる10分間の“あいさつ”を行った。
周囲が自分とベッキーに気を使っている微妙な空気を察知。
「今は何をやっても世間から言われる。前を向いてまじめに
やっていくしかない」と決意表明し、ピリピリするスタッフを和ませるため、
「気を使うのやめてよ~」と自虐ネタを繰り出し、
スタジオは爆笑に包まれた。
この日、ベッキーは大阪市内でフジテレビ系「にじいろジーン」に生出演後、
帰京して「金スマ」の収録に臨んだ。21日発売の「週刊文春」の続報で、
川谷との関係継続を疑わせるLINEのやりとりが報じられた。
“逆風”の中にいる金スマ仲間を励ますように、中居が「お前も大変だな。
俺たち頑張っていこうな!!」と声をかけると、ベッキーの表情も和らいだという。
プロ意識が高いだけに、ギクシャクしたまま
収録に入らないための中居の気遣いだったのか。
18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)の“生謝罪”では
うつむき加減で、絞り出すように言葉を発していたが、21日に近藤真彦(51)や
TOKIO、嵐らジャニーズタレントと親睦会で絆を強め、再出発。
この日は心機一転、テレビレギュラー5本を抱える名司会者ぶりを発揮した。
さらに同番組では年始の恒例となっている“豪華弁当”を自腹で差し入れ。
出演者やスタッフに約150人前の高級すしをふるまった。
中居の“前説”のおかげで午後6時にスタートした3本のコーナー収録は
スムーズに進行し、同11時に終了。
関係者は「さすが国民的スター」と感心。
この日の収録分の放送日は未定という。
「金スマ」には有名人の波瀾万丈の半生を紹介する人気コーナーがある。
2人も、山あり谷ありの人生を笑って振り返る日が来るのか。
ヤフーニュース引用
解散、分裂危機騒動を乗り越えたSMAPの中居正広(43)と、
人気バンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(えのん、27)との
不倫疑惑騒動の渦中にあるタレント、ベッキー(31)が23日、
東京・赤坂のTBSで同局系「中居正広の金曜日のスマたちへ」
(金曜後9・0)の収録に臨んだ。
2人はそれぞれ騒動発覚後、同番組の収録に初参加。
関係者によると、中居は本番前、ベッキーに
「お前も大変だな。俺たち頑張っていこうな」と
声をかけるなど“自虐ネタ”で笑わせ、場を盛り上げた。
国民的関心事の渦中にいる中居とベッキーが、 騒動後、注目の初共演を果たした。
関係者によると「金スマ」の収録は今年に入り初めて。
スタジオには大竹しのぶ(58)らレギュラー陣や観覧する女性エキストラ100人、
ゲストのプロ野球・DeNA前監督の中畑清氏(62)が集結。
通常なら出演者がそろうとすぐに収録に入るが、この日は
本番前に中居が異例ともいえる10分間の“あいさつ”を行った。
周囲が自分とベッキーに気を使っている微妙な空気を察知。
「今は何をやっても世間から言われる。前を向いてまじめに
やっていくしかない」と決意表明し、ピリピリするスタッフを和ませるため、
「気を使うのやめてよ~」と自虐ネタを繰り出し、
スタジオは爆笑に包まれた。
この日、ベッキーは大阪市内でフジテレビ系「にじいろジーン」に生出演後、
帰京して「金スマ」の収録に臨んだ。21日発売の「週刊文春」の続報で、
川谷との関係継続を疑わせるLINEのやりとりが報じられた。
“逆風”の中にいる金スマ仲間を励ますように、中居が「お前も大変だな。
俺たち頑張っていこうな!!」と声をかけると、ベッキーの表情も和らいだという。
プロ意識が高いだけに、ギクシャクしたまま
収録に入らないための中居の気遣いだったのか。
18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)の“生謝罪”では
うつむき加減で、絞り出すように言葉を発していたが、21日に近藤真彦(51)や
TOKIO、嵐らジャニーズタレントと親睦会で絆を強め、再出発。
この日は心機一転、テレビレギュラー5本を抱える名司会者ぶりを発揮した。
さらに同番組では年始の恒例となっている“豪華弁当”を自腹で差し入れ。
出演者やスタッフに約150人前の高級すしをふるまった。
中居の“前説”のおかげで午後6時にスタートした3本のコーナー収録は
スムーズに進行し、同11時に終了。
関係者は「さすが国民的スター」と感心。
この日の収録分の放送日は未定という。
「金スマ」には有名人の波瀾万丈の半生を紹介する人気コーナーがある。
2人も、山あり谷ありの人生を笑って振り返る日が来るのか。
ヤフーニュース引用
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