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『いつ恋』主演の練役・高良健吾の優しさや純朴さ、人間味溢れる演技が注目を浴びている。 [テレビ・ドラマ]

高良健吾さん“硬派”から“親しみやすさ”へ !

koura.GIF


「切なすぎる」「全体的に雰囲気が暗いが良作」など、視聴者の評価をジワジワと上げている

“月9”ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(通称『いつ恋』 フジテレビ系)。


主人公の音(有村架純)のかわいらしさもさることながら、同じく主演の

練役・高良健吾の優しさや純朴さ、人間味溢れる演技が注目を浴び、

女性たちからも「かわいそうだけどかわいい」「不憫で守ってあげたくなる」

「母性本能をくすぐられる」と続々とネットに意見が寄せられた。

これまでの高良といえば、どちらかと言うと“映画畑”に重きをおいて活動し、

クールで硬派というイメージが強い。

それだけに、月9どころか民放ドラマは初主演となった今作は、

高良としてもある種の覚悟を持って挑んだ感すらあり、

新たな挑戦となったのだろう。


高良は2005年、ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の第2シリーズでデビュー。

その翌年には『WATER BOYS 2005夏』(フジテレビ系)に出演するなど、

“アイドル俳優”街道をまっしぐらかと思われたが、同年『ハリヨの夏』で

映画デビューすると、活動の主軸を映画におくことになる。

特に2008年の『蛇にピアス』では、吉高由里子の恋人役を熱演。

大胆なヌードや過激なシーンも多い衝撃作だが、高良は赤モヒカン、

全身刺青、眉と唇にピアス、スプリット・タン(先がふたつに割れた舌)……

と見た目は強烈ながら、どこか頼りない若者を見事に演じてみせた。


続きを読む⇒◆ コチラ


ヤフーニュース引用

こうら けんご
高良 健吾
生年月日 1987年11月12日(28歳)
出生地 日本の旗 日本 熊本県熊本市
身長 176 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画、テレビドラマ
活動期間 2005年 -
事務所 テンカラット
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
『おにいちゃんのハナビ』
『ソラニン』
『軽蔑』
『横道世之介』
『悼む人』
『きみはいい子』
テレビドラマ
『おひさま』
『花燃ゆ』
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』


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