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女優の藤原紀香さんが、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんと結婚した。 [エンタメ]

紀香と愛之助の結婚 養父祝福

karaokasyuta.GIF

ご結婚!

おめでとう御座いました。

お幸せに成ることを

祈っております。

かみなりもん親父


女優の藤原紀香(44)とゴールインした歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)の

養父、片岡秀太郎(74)が30日、東京・歌舞伎座でスポーツ報知の取材に

「(紀香は)いい人。幸せになって欲しい」と祝福した。


この日、結婚が正式発表された直後の午後4時10分、

歌舞伎座4月公演のけいこを終え、姿を見せた秀太郎は

「ありがとうございます。もちろん、幸せになって欲しい」と笑顔。

これまで何度も会っている紀香の印象を「とてもいい人」と

目を細めて喜んだ。


今後については「具体的には分からないけれど、期待していますよ」。

44年間、独身を通してきた息子がようやく落ち着いてくれたことにも

「そうですね」と安堵(あんど)の表情をのぞかせた。


関係者によると、愛之助は交際開始から早い段階で秀太郎に紀香を紹介。

一部では秀太郎が反対しているとも伝えられたが、秀太郎は関係者に

「もう40歳をこえた大人ですよ。本人たちがしっかり考え、決めたこと。

それを私がとやかく言うことではないです」などと語っており、

最初から反対せず、温かく見守っていたという。

ヤフーニュース引用

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ろくだいめ かたおか あいのすけ
六代目 片岡 愛之助
屋号 松嶋屋
定紋 追いかけ五枚銀杏 Oikake Go-mai Ichō inverted.png
生年月日 1972年3月4日(44歳)
本名 山元 寛之
襲名歴 1. 片岡千代丸
2. 六代目片岡愛之助
別名 三代目楳茂都扇性(楳茂都流四世家元)
出身地 大阪府堺市
血液型 B型
父 二代目片岡秀太郎(養父)


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二代目 片岡 秀太郎(にだいめ かたおか ひでたろう、

1941年(昭和16年)9月13日 - )は、俳優、歌舞伎役者。

屋号は松嶋屋。

定紋は七つ割り丸に二引、替紋は追っかけ五枚銀杏。

本名は片岡 彦人(かたおか よしひと)。

大阪府大阪市生まれ。

十三代目片岡仁左衛門の次男。

1946年(昭和21年)10月京都南座で『吉田屋』の禿役で本名の片岡彦人で初舞台。

1956年(昭和31年)3月大阪歌舞伎座の『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名。

上方色の濃い柔らか味の有る女形として活躍中。

女形では、『道明寺』の立田、『輝虎配膳』のお勝などの時代物、『心中天網島・河庄』の小春、『封印切』の梅川、『雁のたより』のお玉などの上方世話物のほか『仮名手本忠臣蔵』の力弥、『車引』の桜丸などの若衆役も得意とする。

古風な女形を演じて秀逸との評価が高い。

女優高田美和と結婚するも子供に恵まれなかったことや秀太郎に起因したといわれる諸々の問題から不和となり破局、後年現在の夫人と再婚。

2人の女児を授かる。

兄が五代目片岡我當。弟が十五代目片岡仁左衛門。

養子に六代目片岡愛之助がいる。

関西歌舞伎塾の講師として上方歌舞伎の人材育成にも努めている。

定紋 七つ割り丸に二引 
生年月日 1941年9月13日(74歳)
本名 片岡彦人
襲名歴 1. 片岡彦人
2. 二代目片岡秀太郎
父 十三代目片岡仁左衛門
兄弟 五代目片岡我當
十五代目片岡仁左衛門
片岡静香(女優)
子 六代目片岡愛之助(養子)
当たり役
歌舞伎
『心中天網島』の小春
『道明寺』の立田

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