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俳優のディーン・フジオカさんが、ドラマ「喧騒の街、静かな海」の制作会見に出席した。 [テレビ・ドラマ]

ディーン・フジオカ、大阪凱旋ロケは厳戒態勢

fujioka.GIF


NHK連続テレビ小説「あさが来た」の五代友厚役でブレイクした

俳優のディーン・フジオカ(35)が13日、NHK大阪放送局制作の

単発ドラマ「喧騒の街、静かな海」(年度内放送予定)の

制作会見に出席した。


今作は全編ロケのドラマで、4日に大阪市内で撮影がスタート。

同局の谷口卓敬チーフ・プロデューサー(CP)は「今のディーンさんを

(繁華街には)放り込めない。ロケ場所は周到に選びました」と、

パニック回避のため厳重な受け入れ態勢を敷いたことを明らかにした。


ディーンは昨年12月までに同局での朝ドラ収録を終えており、

約4か月ぶりの凱旋(がいせん)。「朝ドラの撮影は大変だったけど、

とても有意義で学びの日々。NHKのドラマは海外でも放送されるし、

日本人としては誇りで、NHK大阪放送局には

お世話になりっぱなしですね」と頬を緩めた。

さらに、「大阪の人は、自分の気持ちまっすぐに声をかけてくれる。

撮影にもたくさん協力してもらってるし、感謝です」と話した。


ロケ場所は原則的に公開していないが、谷口CPによると、

大阪市大正区でのロケにはディーンの登場を聞きつけた

ファン約50人が集結。

ディーンは率先して手を振った上で「本番中は

静かにお願いしますね」と温かく声をかけたため、

大きなパニックには至らなかったという。

繁華街のシーンも予定されているが、

人通りが少ない場所での撮影を選択。

一時はロケ現場での会見も検討したが、

人目につくため見送ったという。

ヤフーニュース引用


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