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「真田丸」に登場する「3DCG地図」歴史シミュレーションゲームの元祖「信長の野望」とのタッグが話題を呼んでいる。 [テレビ・ドラマ]

「真田丸」歴史シミュレーションゲームの元祖「信長の野望」とタッグ

sanadamaru1.GIF


NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)に登場する3DCG地図が話題を呼んでいる。

歴史シミュレーションゲームの元祖「信長の野望」とタッグ。

戦国時代の勢力関係などを分かりやすく表している。

1回の 地図を制作するのに約1カ月かかる力作で、

仕掛け人の清水拓哉プロデューサーは「新しい映像表現で、

歴史状況をちゃんと伝えたかった」と企画意図を説明した。


 第1話の終盤。真田 信幸(大泉洋)信繁(堺雅人)の兄弟が、

新府城から父・昌幸(草刈正雄)の待つ岩櫃城に向かうことを説明するシーン。

「37里、歩いていけば3日の行程」というナレーションとともに、

3DCG地図で新府城―岩櫃城のルートが関東平野から

日本海・佐渡島を含んだ“引きの絵”で示され、その距離感、

山を越える困難さが一目瞭然。

斬新な表現は「分かりやすい」と、たちまち評判になった。


清水プロデューサーが大河ドラマに携わるのは「新選組!」(04年)

「風林火山」(07年)「江~姫たちの戦国~」(11年)

「八重の桜」(13年)に続き、5作目。


「作品を楽しんでいただく上で、大河はどうしても

歴史状況を説明しないといけません。その部分の表現が

今までの方法で十分だったかという反省は自分の中にありました。

歴史状況はちゃんと伝えなければいけないと思っていました」。

例えば、武将がどこからどこへ出陣したという時、従来は行軍する

映像にナレーションをかぶせるなどしたが、

視聴者に実感として伝わっていたか。


新しい映像表現を模索する中、ゲームにたどり着いた。

大河ドラマと通じるのは、やはり「信長の野望」。

1983年に第1作が発売されてから30年の歴史を誇る。

続きを読む⇒◆ タメスポnews
ヤフーニュース引用

sanadamaru.GIF

こんにちわ。

真田丸が、話題になっていますなあ。

しれも、地図で・・・

親父も、一生懸命に遊んだソフト

歴史シミュレーションゲームの元祖「信長の野望」

楽しかったなあ。

その「信長の野望」の地図が、真田丸で

使われています。

この地図は、大変見やすくて

どんな山があったり、川があったりして

敵国は何処にあって、どう言う道を

通らないと、行けない事が

一目瞭然で変わるという利点があります。

TVを見ている視聴者にも、分かりやすいです。

これは、本当に良いタッグだったと

思いますなあ。

親父も、関心しました。

かみなりもん親父
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