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キャンディーズ解散コンサート『ファイナル・カーニバル』の上映会に、ファン約500人が集結! [映画]

キャンディーズ、親衛隊再集結で「38年ぶり」紙テープ投げも

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懐かしいですなあ。

親父も、ファンでしたぞ。

沢山のレコードを買ってました。

50代・60代の男性は、ほとんどtの人が

キャンディーズが、好きだったと

思いますなあ。

映画も、たのしみですw。

かみなりもん親父



1970年代に一世を風靡した3人組アイドルグループ・キャンディーズが

1978年4月4日に東京・後楽園球場で開催した解散コンサート

『ファイナル・カーニバル』の上映会が18日、

東京・赤坂BLITZで開催された。

会場には当時から応援していたファン約500人が集結し、

一夜限りの“復活”に熱狂した。


女優の伊藤蘭(ラン)、2011年に亡くなった田中好子さん(スー)、

芸能界を引退した藤村美樹さん(ミキ)からなる3人組。

上映会は、昨年11月4日に発売した、解散コンサートで

披露した全50曲を収めたDVD5枚組ボックス

『キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM』の

大ヒットを記念して開催され、スクリーン上で3人の

パフォーマンスが流れると大声援が沸き起こった。


また、この日の上映会では、特典としてコンサートの

必需品だった青・黄・桃の3色の紙テープが配布され

「哀愁のシンフォニー」のライブ映像が流れた際には、

おなじみだったサビでの“紙テープ投げ”が

解散コンサート以来38年ぶりに行われた。


当時“親衛隊”として熱烈な声援を送っていたという

神奈川県在住の50代男性は「当時は再結成してほしかったけど、

今となっては思い出のまま終わってよかったのかも。

ただもう一度、ライブ映像で当時を楽しめるのはすごくうれしい」と

声を弾ませた。

上映後は、当時のファンたちで打ち上げが開かれるほど、

その人気ぶりは未だ健在だ。


進行役は、芸能界きってのアイドルファンである

タレントのクリス松村が務めた。

開演前の囲み取材では「なんか同窓会みたいですね」と

青春時代を思い出しながら、アイドルトークに花を咲かせていた。


ヤフーニュース引用

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キャンディーズ(Candies)は、1970年代に活躍した

日本の女性3人組のアイドル グループである。

所属事務所は渡辺プロダクション。

多くの楽曲は、当時渡辺音楽出版の社員だった

松崎澄夫(元・アミューズソフトエンタテインメント代表取締役社長)

のプロデュースによるものであった。

キャンディーズ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル歌謡
活動期間 1972年 - 1978年
レーベル CBS・ソニー
事務所 渡辺プロダクション
旧メンバー 伊藤蘭(ラン)
田中好子(スー)
藤村美樹(ミキ)

アルバム: キャンディーズ ファイナルカーニバル プラス・ワン、 もっと見る

微笑がえし
1977年
やさしい悪魔
1977年
春一番
1975年
アンドゥトロワ
1977年
暑中お見舞い申し上げます
1977年
哀愁のシンフォニー
1977年
あなたに夢中
1973年
ハートのエースが出てこない
1975年
夏が来た!
1977年
危い土曜日
1974年
わな
1977年
年下の男の子
1975年
その気にさせないで
1975年
ハート泥棒
1977年
なみだの季節
1974年
悲しきためいき
1975年
卒業
1975年
つばさ
1977年
銀河空港
1977年
オレンジの海
1977年
内気なあいつ
1975年
今日から私は
1977年
あなたのイエスタデイ
1977年
SUGAR CANDY KISSES
1977年
まぬけなキューピット
2015年
盗まれたくちづけ
2015年
あなたへの愛
2015年
黄色いビキニ
2015年
どれがいいかしら
1977年
空いっぱいの幸せ
2015年
HELLO! CANDIES
1977年
冬の窓

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